「2番中堅」で出場したエンゼルスのマイク・トラウト外野手(31)が、左手首を痛めるアクシデントで途中交代した。
3-9の8回無死、日本ハム、ソフトバンクでもプレーした右腕マルティネスと対戦。2球目のカーブをファウルにした後、左手を痛めたようなそぶりを見せ、ネビン監督、トレーナーらと状態を確認した。
打席に再び立つことはできず、ベンチ裏に下がって交代。続く打者の大谷翔平投手(28)も心配そうな表情で見つめていた。
試合後トラウトは神妙な面持ちで「感じはよくない。左手首の捻挫であることを願うしかない。すごく違和感があった。痛みを表現できないが、ただ、今までに感じたことのない痛みだった」と言葉を絞り出した。
この日は2安打を放っており、今季は試合前の時点で打率2割6分、18本塁打、43打点の成績を残し、オールスターのファン投票でもア・リーグの外野手部門で選ばれた。
今後は検査結果を踏まえた上で、出場の可否を判断していくとみられる。



