ドジャース大谷翔平投手(29)が左翼!? 入団会見が行われた翌日、デーブ・ロバーツ監督(51)が米メディアの電話インタビューに応じ、左翼の守備に就く可能性について話し合ったことを明らかにした。エンゼルス時代の21年には、当時のマドン監督の下で外野の守備を経験。来季は打者に専念するが、場合によっては外野の守備にもつく可能性が出てきた。

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◆大谷の外野守備 大リーグ移籍後は4年目の21年に7試合ある(右翼6、左翼1)。いずれもスタメンではなく、指名打者や投手でのスタメン出場後、または代打からの守備だった。メジャー初守備となった4月24日アストロズ戦では指名打者で本塁打を放ってから志願して左翼へ回り、「スリーウエー・プレーヤー(三刀流)」として米メディアを沸かせた。日本ハム時代は新人だった13年に54試合(スタメン49試合)、14年に8試合(すべてスタメン)、外野を守った。