アストロズが、パドレスからFAになった抑え左腕ジョシュ・ヘイダー(29)の獲得に動いていると18日、米メディア「アスレチック」が伝えた。
ヘイダーは昨季61試合で2勝3敗、リーグ5位タイの33セーブ、防御率1・28をマークし、7月には自身5度目のオールスター選出を果たした。パドレスから提示されたクオリファイング・オファーを拒否しているため、ヘイダーを獲得した球団は今年のドラフト指名権を失う。米メディアによると、ヘイダーはエドウィン・ディアスがメッツと22年オフに結んだリリーフ史上最高額となる5年総額1億200万ドル(約148億円)を上回る契約を模索しているという。
アストロズは昨季終了後にエクトル・ネリス、ライン・スタニク、フィル・メートンがFAとなり、ケンドール・グレーブマンも右肩手術で今季全休となったため、中継ぎの補強が急務だった。抑えは昨年のWBCで米国代表に選出されたライアン・プレスリーが務めているが、ヘイダーを獲得した場合の起用法が注目されている。



