ドジャースの山本由伸投手が17日、ライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板し、同チームが誇るスター軍団を驚嘆させたと地元メディアのロサンゼルス・タイムズが報じた。
山本が96マイル(約155キロ)に達する速球と持ち球の変化球を精密に投げ分けると、ムーキー・ベッツ外野手は笑顔で拍手し、受けたウィル・スミス捕手はマスクを外して満足そうにうなずいたとジャック・ハリス記者は報じている。
ベッツはインコース高めの速球を振った後、見逃し三振に。2球ファウルにしたフレディー・フリーマン内野手は「彼が味方で良かった。そのぐらい素晴らしい投球だった」とコメント。「球の動きに目が慣れるまで多くのバッターが苦しむだろう」と述べた。
ポップフライを打ち上げたマックス・マンシー内野手は、「投球テンポが良くて感心した」と語った。
じっくりと球を見てバットを振らなかったジェーソン・ヘイワード外野手は「まだ練習段階だが、周囲に注目されるなかでも集中して良い球を投げられているのは見事」と評した。



