ドジャースが悲劇の併殺2連発で好機を逃したが、得意の力業で試合を動かした。

両チーム無得点で、試合は6回に突入。先制点が望まれる状況で、フレディ・フリーマン内野手(36)が、パトリックから右翼席へ先制のソロを放った。

ドジャースは先制の好機を演出するも、まさかの併殺で好機を逸した。4回にテオスカー・ヘルナンデス外野手(32)の四球とウィル・スミス捕手(30)、トミー・エドマン内野手(30)の連打で1死満塁のビッグチャンスが到来。マックス・マンシー内野手(35)が捉えた打球は、中堅後方への大飛球となった。

この打球に対し、中堅手フリリックがジャンピングキャッチを敢行。一度打球をはじくと、ボールはフェンスに当たりフェアとなった。三走のT・ヘルナンデスは、ダイレクト捕球かどうかを確認すると、遅れてスタート。フリリックからの素早い中継プレーで、本塁はフォースアウトとなった。

さらに、二走スミスは、ダイレクト捕球を確信してスタートを切らず。捕手コントレラスが三塁ベースを踏み、まさかの中ゴロ併殺という形で先制を逃した。

5回には先頭キケ・ヘルナンデス内野手(34)が二塁打で出塁すると、1死二塁から大谷翔平投手(31)が申告敬遠。なんとしても得点したい場面だったが、ムーキー・ベッツ内野手(32)が二ゴロ併殺打に倒れた。

先発のブレーク・スネル投手(32)は、5回まで1安打6奪三振と好投している。

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