王手をかけられもう後がないブルワーズのパット・マーフィー監督が、二刀流で出場するドジャース大谷翔平投手(31)との対戦に向けての考えを明かした。
大谷がブルワーズ戦で登板するのはメジャー8年間でこれが初めて。マーフィー監督は、ほとんどの選手が大谷と初対戦だがと問われ「全員がそうだ」と苦笑。「初対戦というのは通常、投手の方が有利だ。だが選手たちはもう今季170試合を戦っている。ショウヘイと対するのではない、球と対するのだと理解している。できる限りよく球を見てベストを尽くす」とし「彼のルーティンも分かっているし、彼の球のレパートリーも分かっている。球を見極め、仕留められるかどうかにかかっている」と話した。
さらにムーキー・ベッツ内野手(33)が遊撃に転向して素晴らしい働きをしていることに触れ「ショウヘイ・オオタニはこの地球上で今、最も優れた選手かもしれない。異論はあるかもしれないが、そうかもしれない。だがムーキーがショウヘイの後ろを打つということは、非常に大きな責任を負う。今季のドジャースのMVPを選ぶとしたら、ムーキーが一番だ。ショウヘイやフレディや彼らの優れた投手を軽視しているわけではないけれどね」と話した。



