ドジャースがバッテリーミス3連発で、痛恨の2失点を喫した。
1-3の7回、先発ブレーク・スネル投手(32)が先頭バージャーに安打を許すと、カイナーファレファの打席で暴投。変化球がベースのはるか手前でバウンドし、ウィル・スミス捕手(30)も体で止めるのが精いっぱいだった。
1死からヒメネスを歩かせると、シュナイダーへの4球目、ワンバウンドのカーブをスミスが抑えきれず、この回2度目の暴投でピンチを広げた。
スネルは1死一、三塁からシュナイダーを空振り三振に仕留め、2番手エドガルド・エンリケス投手(23)にバトンタッチ。エンリケスは主砲ゲレロに四球を与えたが、直球を引っかけての大暴投となり、三走バージャーの生還を許した。
1イニングでまさかの3暴投は、ワールドシリーズ(WS)史上初。本拠地ドジャースタジアムも意気消沈すると、ビシェットに適時打を浴び、1-5とリードを大きく広げられた。



