米大リーグでホワイトソックス村上宗隆内野手(26)が1日(日本時間2日)パドレス戦で今季13号本塁打を放ち、日本人メジャーリーガー通算1000号を達成した。前日の時点で残り3本に迫っていた。

日本人1号は、1998年4月28日にドジャース野茂英雄投手が、ドジャースタジアムのブルワーズ戦で放った。メジャー通算100試合目の登板時だった。そこから29年かけて、合計22選手が数字を積み重ねていった。

1000本のうち、日本人の最多は、ドジャース大谷翔平投手の通算286本。2位はヤンキースなどで外野手として活躍した松井秀喜で175本、3位はイチローの117本となっている。

捕手の最多は城島健司(マリナーズ)の48本。内野手最多は井口資仁の44本となっている。1号を打った野茂は02~04年にも1本ずつ打っており、通算4本塁打。

日本人1号から100号(04年7月7日に松井秀喜が達成)は6年かかり、500号(12年6月2日にイチローが達成)から600号(20年8月10日に大谷翔平が達成)は8年かかった。だが、900号(24年4月13日に鈴木誠也が達成)から1000号は、日本人選手が増えたことから、わずか1年で到達した。

日本人の最長シーズン記録は、01~17年イチローの17年連続。2位は03~12年松井秀喜の10年連続で、現役の大谷翔平は9年連続で追いかけている。

98年に野茂が1本打った後は、99年は1本も本塁打が出ず、00年にロッキーズ吉井理人投手が2本目を打った。そこから26年までは27年連続で1本以上を打っている。14年はイチローが1本、青木宣親が1本の合計2本だけだったが、連続記録をつないでいた。

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