ドジャース大谷翔平投手(31)の貴重なベースボールカードが5日(日本時間6日)、「ウルトラ・モダン・ベースボールカード」の価値として史上最高額を突破した。米ヤフースポーツなどが伝えた。
記録を更新したのは米カード会社「トップス」が発行した「2025 Topps Chrome Gold Logoman 1/1」で、大谷の写真に今季着用ユニホームにつけられたMLBのゴールドロゴと本人のサインが入ったもの。複数販売された中の「ロット1」の貴重な1枚となっている。
これが米スポーツギア会社ファナティクスの競売に出品され、まだ24時間が経過していない米東部時間5日午後(同6日早朝)時点で44件の入札が入り、95万ドル(約1億4700万円)に到達したという。これは手数料などすべての経費込みの価格で114万ドル(約1億7700万円)に到達し、ウルトラ・モダン・ベースボールカード史上の最高額を更新。パイレーツのポール・スキーンズ投手(23)のルーキーカードが記録した110万ドル(約1億7100万円)の記録を超えた。
大谷カードのこれまでの最高額は、106万7500ドル(約1億6500万円)だった。
ウルトラ・モダン・ベースボールカードとは、2010年頃から発行されるようになった、サインや着用パッチなど貴重な付加価値が複数加えられたもの。コレクターの間で人気の品で、高額な値がつく。大谷のこのカードの競売は今月18日まで入札が行われるため、さらに価格が上がることが見込まれる。



