レッドソックス吉田正尚外野手(32)がレイズ戦に「5番左翼」で出場し、3打数無安打に終わった。

WBCからチームに復帰後は3試合で計10打数無安打。代表に合流する前も含めると4試合で計12打数無安打となり、いまだにオープン戦で安打が出ていない。

前日に続いて左翼で先発した吉田は初回2死一、二塁のチャンスで打席が回ってきたが、フルカウントから左腕マクラナハンの外角スライダーを見逃して三振。4回は左飛、6回は遊ゴロに倒れた。6回の守備で交代した。

吉田は今季が5年契約の4年目。昨季は24年10月に受けた右肩手術の影響で出遅れ、55試合で打率2割6分6厘、4本塁打、26打点、OPS.695だった。WBCでは5試合で打率3割7分5厘、2本塁打、6打点、OPS1.257と好調だったが、オープン戦では調子を取り戻せていない。