ドジャース大谷翔平投手(31)が、本拠地でのカブス戦に「1番DH」で出場し、自身60打席ぶりの1発となる6号ソロをマークし、チームの勝利に貢献した。
第1打席は1回、先頭で打席に立ち、今永昇太投手(32)と対戦。フルカウントからの速球を見送り、四球で出塁した。
1死後、2試合連続となる今季3個目の盗塁を決め、さらに悪送球の間に三塁に進塁し、パヘスの犠飛で本塁に生還した。
第2打席は、3点リードの2回2死から今永と対戦。カウント1-1からのスイーパーを右前に運び、2試合連続安打を放った。
第3打席は、3点リードの5回1死から今永と対戦。1ボールからのスイーパーを右翼にはじき返し、二塁打を放ち、3打席連続で出塁した。
二塁ベース上では、右翼の鈴木誠也外野手(31)に向かって、ポーズを決めた。
第4打席は、2番手のホビー・ミルナー投手(35)と対戦。内角低めのツーシームを左中間席に運び、6号ソロをマークした。
「NHK BS」で解説を務めた元中日の今中慎二氏は「難しいインコース低めの球を左中間ですから。大谷らしい方向にホームランが久しぶりに出たなと思います」と評した。
本塁打は、12日の本拠地レンジャーズ戦でサイ・ヤング賞右腕デグロムから、先頭打者本塁打を放って以来だった。
大谷は、今永からの2安打を含む3安打猛打賞をマーク。全打席で出塁し、三塁打が出ればサイクル安打の大活躍だった。
◆大谷対今永
【第1打席】
<1>速球(92・2マイル=約148キロ) ボール
<2>速球(92・1マイル=約148キロ) ファウル
<3>スイーパー(80・8マイル=約130キロ) ボール
<4>スプリット(83・2マイル=約133キロ) ボール
<5>スイーパー(81・5マイル=約131キロ) 見逃し
<6>速球(92・9マイル=約149キロ) 四球
【第2打席】
<1>速球(92マイル=約148キロ) ボール
<2>スイーパー(80・2マイル=約129キロ) 空振り
<3>スイーパー(79・8マイル=約128キロ) 右前打
【第3打席】
<1>スプリット(83・9マイル=約135キロ) ボール
<2>スイーパー(80・8マイル=約130キロ) 二塁打



