カブス今永昇太投手(32)がダイヤモンドバックス戦に先発し、7回を4安打無失点の快投で今季3勝目(2敗)を挙げた。

1回は3番キャロルに高めフォーシームを右前打されたが、次の4番バルガスから7者連続凡退と立ち上がりから安定していた。6回は1番マルテから始まる打線をわずか6球で三者凡退の快投。7回には5番グリエルに二塁打を許し、7番フェルナンデスに四球で2死一、二塁とこの日唯一の走者を2人ためるピンチを作ったが、最後の打者をスプリットで三ゴロに打ち取った。

7回まで87球の省エネ投球で4安打無失点、1四球5奪三振。今季7試合の登板で3勝2敗、防御率2.40となった。昨季後半で苦しみ今季は好投が続いているが「自分はまだまだピッチャーとして完成していないと思いますし、これからもっといいピッチャーになれると、そういうマインドを持っていますし。今年1年が大事というよりは、これまでのプロ野球のキャリア11年間があるんですけれど、11年間ずっと大事なので、今年だからということはなく、僕にとってはいつも、次の試合も大事です」と話した。

クレイグ・カウンセル監督は「彼は本当にハイレベルの投球をしたし、配球も狙い通りに非常にハイレベルで投げていた」と絶賛した。

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