ドジャース大谷翔平投手(31)が先発し、初回の2死一、三塁のピンチを切り抜けた。
2死から3番ラモスを四球で出し、4番デバースが中前打で2死一、三塁に。ここからギアを上げると5番エルドリッジには160キロを超える直球などで追い込み、最後は内角低めに鋭く落ちるスイーパーで3球三振に打ち取り、初回を無失点で終えた。
前日にロバーツ監督が示唆した通り、今季4度目、登板連続の投手のみで出場。ブルージェイズ時代の21年にサイ・ヤング賞に輝いた左腕ロビー・レイ(34)と投げ合う。大谷はここまで6試合で2勝2敗、防御率0・97。6回を投げ切れば規定に到達する。
前回登板の5日(同6日)の敵地アストロズ戦では7回4安打2失点、8奪三振と好投したが黒星を喫した。
ドジャース打線は、大谷に代わって1番にムーキー・ベッツが入り、テオスカー・ヘルナンデスがDHで出場する。



