ドジャースのデーブ・ロバーツ監督がジャイアンツ戦前に会見し、この試合で投手に専念する大谷翔平投手(31)について「数日間打たないことで、体をリセットすることができる」と意図を説明した。

前日には登板翌日の14日(同15日)に休養させることを明言しており、打者では2日連続での休養となる。

大谷は前日の試合で「1番DH」で出場し、12試合ぶりの7号ソロを放つなど4打数2安打1打点を記録した。2日間の休養でその感覚が失われてしまうことへの懸念を指摘されると「2日間休んだからといって、昨日やっていたことができなくなるとは思わない。彼は自分の体やメカニクス(打撃フォーム)にすごく敏感な選手。目的は体を少しリセットさせること」と改めて説明し「昨日はしっかりボールを捉えていたし、逆方向へホームランを打ったのは正しい方向に向かっていると思う。本人もかなり喜んでいた」と話した。

また、大谷に代わってDHに入ったテオスカー・ヘルナンデスについては「テオは出場数が多くなっていたし、試合に出続けていたからDHで起用した。そしてアレックス・コールの先発にも満足している。打線のバランスが良い」と語った。

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