ドジャースが大勝でパドレスとの3連戦の第2戦を制した。先発の山本由伸投手(27)は、6回5安打4奪三振2失点の好投で今季8勝目。安定した投球でチームを勝利に導いた。
山本の試合後の一問一答は以下の通り
-全体的に良い投球だったと思うが、被弾した場面やこの日の状態について
調子はいつも通りぐらいにはいい感覚で試合に入れて、初回抑えられたんですけど。そこからホームランのボールは少し高くて、少し真ん中に寄ってしまったので。相手が打ったのがすごいですけど、もう少しコースを頑張るか、高さがうまくいけば、なんとかフェンスの手前にはなったかなとは思いました。
-援護がない時と大量援護の時の心境の違い
多少やっぱ違いはもちろん感じますけど。大量に点差が離れた後もあまり点数を気にすることなく、接戦の気持ちでマウンドに上がるようには心がけています。
-回の味方の攻撃は長いと感じたか
長くはなりましたけど、しっかりウォームアップしましたし。特には、はい。集中していました。
-前回登板後に「スプリットの調子が良くなかった」と。この日までに修正した部分などは
まだすごく感覚がいいわけじゃないですけど、スプリットは本当にちょっとしたことで空振りが取れるようになったり、フォローになるようなボールになったり。本当にちょっとしたきっかけで良くなるボールだと思うので、いい方向には感覚がいってますし、もう少し調整してもっと空振りの取れる球にしたいなと思っています。
-本塁打を打たれたシーツやメリルに関して。相手の対応が今までと違うと感じたか
ホームランはさっき言ったように、少し相手も多分入りのストレートを狙ってきていたと思いますし。それがちょっとイメージとしては、もっと三塁側にファウル打たせるようなボールを投げたかったんですけど、ちょっと内側に入ったので、高さもちょっと真ん中のラインに入ってきたので。なんとかもうちょっとでもコースとかうまくいけたら、ファウルになったり、外野フライになったりしてたと思います。メリルのライト前はカーブが甘かったです。
-前回登板で敗戦投手に。今週までの気持ちのつくり方は
毎週本当に変わりないので、勝っても負けても一緒ですし、やることは一緒。毎週1週間区切りで、いつもどれだけ良くてもそこで1回切り替えて、また次の試合に向かっていくぞっていう、そういう感じで1週間過ごしているので、そこは特に変わりないです。
-先ほど「スプリットの感覚がまだ良くない」と。メカニック的にどこがズレているかというのは、自分の中では分かっているのか
ちょっと先週よりは改善できて、何球かいいボールも投げられたんですけど。本当にちょっとしたリリースの力感だったり、離し方だったり、軸足の乗せ方だったり、ちょっとしたこと、ちょっとずつのことで、変化球とかは空振りになったり、ボールが前に飛んでしまったりっていう差になると思うので。試合の中で感覚をつかんでいくことになると思いますけど、しっかり練習して次の試合に挑みたいなと思います。
-もうすぐで前半戦終わる。疲れなどは
変わらず出来ていますし、体調も良くできてます。
-1年目とかに比べたら年々慣れてきた部分も
いつも通りプレーできているので、安定して。
-日本ではサッカーW杯が盛り上がっている。試合結果をチェックしたりしているか
僕の英語の先生とか、僕の調理師さんとかは元々サッカーしていた方なので、いろいろ教えてもらいながら。次ブラジルと当たるということなので、できれば観戦したいなと思いますし、優勝を期待しています。



