カージナルスのジョシュア・バエス外野手(23)が、メジャー史上初となるデビューから3打席連続アーチを記録した。

敵地でのカブス戦に「5番左翼」で出場し、まずは初回2死一塁の第1打席で先発左腕ボイドの初球フォーシームを捉え、中堅左へ飛距離449フィート(約137メートル)の特大1号2ラン。4回先頭の第2打席では左越えへ勝ち越しソロを放ち、さらに4-3の6回無死一塁で右翼を守る鈴木誠也の頭上を越える3号2ランを放った。8回の第4打席は左飛に倒れ4打席連発はならなかったが、4打数3安打5打点で勝利に大きく貢献した。

MLB公式サイトはバエスにまつわるデータを紹介。デビュー戦で3本塁打、デビューから3打席連発はともにメジャー史上初。デビューから2打席連発は1951年9月14日のボブ・ニーマン(セントルイス・ブラウンズ)、00年7月4、6日のキース・マクドナルド(カージナルス)に続き3人目で、全てセントルイスのチーム所属の選手だという。

1試合3本塁打までにかかった試合数では、デビューから10試合目がこれまでの最短だったが、それをキャリア1試合目で達成。デビュー戦でマルチ本塁打もメジャーでわずか9人目だが、今季はすでにダイヤモンドバックスのホセ・フェルナンデス、ガーディアンズのチェース・デローターに続いて3人目となった。

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