ドジャースがパイレーツに4-0で完封勝利。ロッキーズ戦に続いて2カード連続のスイープで6連勝とし、今季80勝(51敗)に到達した。
先発左腕ブレーク・スネル投手(33)が最速97・4マイル(約156.8キロ)の直球を武器にパイレーツ打線を封じ、6回2安打無失点と好投。その後もエンリケス、スチュワート、ベシアと完封リレーをつないだ。完封勝利は7月4日のパドレス戦以来。スネルは負傷者リストから復帰後、3試合で防御率1.00と圧倒。今季4試合で2勝1敗、防御率2.57とした。
打線は初回、無死一、三塁からベッツの遊ゴロ併殺打の間に先制。4回にはトーマスとフェドゥシアの連続適時打で2点を追加し、5回にも加点した。大谷翔平投手(32)は「1番DH」で出場し3打数無安打、1四球。2試合連続無安打は6月14、15日以来だった。
デーブ・ロバーツ監督(54)は試合後の会見で「投手陣がよく投げてくれている。先発陣は本当に素晴らしい。山本の好投にスネルも続き、勝利のチャンスを与えてくれている。(先週の)木曜日と明日が休みという日程面も含め、ブルペンも非常に良い状態。全体として良かった。今日は暑かったから、スネルが効率的な投球をしてくれて助かった」と投手陣をたたえた。
26日のブレーブス戦では、5月上旬から離脱しているタイラー・グラスノー投手が復帰することもあり「とても楽しみ。我々視点で見れば、誰が先発しても勝てるという気持ちで試合に臨むことができる。相手からすれば、予告先発にグラスノー、山本、スネル、佐々木、さらには翔平の名前が並ぶことは脅威になる。だがら、今の良い流れを維持していけると感じているよ」と話した。



