左手舟状(しゅうじょう)骨剥離骨折のため戦線離脱中の日本ハム陽岱鋼外野手(28)がキャッチボールを再開した。
12日、西武戦前の試合前練習に参加。左手甲の親指の付け根付近の負傷のためグラブははめず、投げることに専念。「筋力を落とさないように」と1週間ぶりの感触を味わった。この日、札幌市内の病院で検査も受け「先生から回復が早いと言われた。焦らずに完全に治したい」と今後を見据えた。
左手舟状(しゅうじょう)骨剥離骨折のため戦線離脱中の日本ハム陽岱鋼外野手(28)がキャッチボールを再開した。
12日、西武戦前の試合前練習に参加。左手甲の親指の付け根付近の負傷のためグラブははめず、投げることに専念。「筋力を落とさないように」と1週間ぶりの感触を味わった。この日、札幌市内の病院で検査も受け「先生から回復が早いと言われた。焦らずに完全に治したい」と今後を見据えた。
【ヤクルト】小川泰弘、巨人菅野に9年ぶり投げ勝つか 過去6度先発対決/見どころ
【西武】武内夏暉、松坂超えの初登板から5試合連続クオリティースタートなるか/見どころ
人生最北の地・稚内へ「ノシャップ岬から見る景色がすごくきれい」/滝谷美夢のみゆダイアリー
【虎になれ】2度のリリーフカー…恥ずかしながら大仕事 影のヒーローは阪神島本浩也だ
日本文理-開志学園 帝京長岡-関根学園 春季新潟大会準決勝 優勝校は北信越大会出場