ロッテが今季最多となる19安打を重ね、13得点で大勝した。先発全員安打も記録した。

 2回までに2点をリードされたが、2回に高浜の2点適時打で追い付き、清田の5号2ランで勝ち越し。その後も得点を重ねた。投げては、先発二木が7回9安打4失点で、4月27日以来となる3勝目を挙げた。

 交流戦最初のカードを勝ち越した伊東勤監督(53)は「勝ち越しできたのは良かった。内容的には大味な試合になりそうだった。二木は悪いながら、なんとか4点に抑えたが、良い当たりもされていた。褒められる内容ではないが、久しぶりに勝ちが付いたのは良かった。今日は、打線が下位も活発だった。久しぶりに途中から安心して見てられました」と評価した。