ソフトバンクが、9月にカナダで開催されるU18(18歳以下)ワールドカップに複数の国内スカウトを派遣することが17日、分かった。大会に出場する高校日本代表に、早実・清宮幸太郎内野手(3年)が選出されることが内定しており、今秋のドラフト1位候補として徹底マークを続ける。球団関係者は「甲子園に出場していないチームからも選手が選ばれるし、3年生をチェックできる最後の大会になる」と、説明した。

 清宮は現状でプロ志望か大学進学か進路を明確にしておらず、進学を希望した場合に備え、ほかの選手も幅広くチェック。10月のドラフト会議に備える。