西武菊池雄星投手(26)が17日楽天戦に続き、2段モーションによる反則投球の判定を受けた。初回、先頭の川島に投じた1球目で宣告され、2球目からクイックモーションでの投球に切り替えたが本来の投球とは遠い内容。

 責任審判の佐藤審判は、反則投球にあたるポイントを「一連の動作ではないということ。(右足の動きに)段がある。このままではダメだということ」と説明した。今季これまでの菊池の投球も映像でチェックしていたとし、「4月からの映像も見ている。開幕のころと違う」と指摘。前回17日の楽天戦時との比較ではなく、「今日の対応で1球目にこういう形(反則投球の宣告)になった」と強調した。