3戦ぶりのスタメンだった阪神上本が鮮やかな状況判断でヤクルト先発星を揺さぶった。

 1回1死後、セーフティーバントを仕掛け、内野安打に。「一塁と三塁が思ったより下がっていたので、意識して一塁(側)に、と思いました」。その後、ロジャースの適時打で先制の生還だ。4回には中前適時打を放ち、8月3日広島戦以来のマルチ安打を記録した。