広島が3回に3連打など5安打を集中して4点を先制した。

 両軍無得点の3回。菊池、丸の連打で無死一、三塁とし、4番松山は中日バルデスの低め真っすぐを右前にはじき返した。「初回の打席の反省を生かすことが出来ました。先制点になって良かったです」。1回は同じ一、三塁で空振り三振に倒れたが、第2打席で昨年9月14日阪神戦(甲子園)以来の4番起用に応えた。

 なおも1死一、二塁で安部の二塁荒木のグラブを弾く中前適時打で加点すると、堂林の内野ゴロの間にも1点を追加。さらに2死二塁から石原が右前打を放ち。走者を迎え入れた。この回一挙4得点。7月21日中日戦(マツダスタジアム)以来の先発ジョンソンを強力に援護した。