ソフトバンク中村晃外野手(27)が反撃の1発を放った。

 5点ビハインドの4回裏。先頭で打席に入ると、カウント2-0から右翼スタンドへ2試合連続の3号ソロを放った。

 「打ったのはストレート。先頭でしたし、点差があったので何とか4、5番につなごうと思った」。

 中村晃の快音に続く5回、打線が呼応。1死三塁から1番明石健志内野手(31)が、右中間スタンドへ追撃の今季1号2ランを運んだ。明石にとって15年9月12日の楽天戦以来、約2年ぶりの1発。そう簡単に最下位ロッテに足をすくわれるわけにはいかない。