ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(33)が9回に29号ソロを放った。

 DeNA山崎康の146キロ直球を完璧にとらえ、左翼スタンド中段へと突き刺した。

 3戦連発の一撃で本塁打ランキング1位の中日ゲレーロに2本差と迫った。「狙い通りに速い球を打った。先は長い。今日1本打ったので、そういうポジション(2位)に来た。今の好調を継続していきたい」と本塁打王獲得が射程圏に入ったと話した。

 チームは終盤の追い上げも届かず、3連敗となった。