広島が連敗を止め、優勝へのマジックナンバー21が再点灯した。
先発ジョンソンが8回無失点の好投。打撃陣も本塁打あり、連打あり、好走塁ありで得点を重ねた。優勝した昨季と同じ117試合目でリーグ70勝一番乗り。前日24日までのDeNA3連戦3戦連続サヨナラ負けの「横浜の悪夢」を払拭(ふっしょく)し、再スタートを切った。試合後の広島緒方孝市監督(48)の談話は以下の通り。
-ジョンソンが好投
緒方監督 今日はジョンソンでしょう。今日の投球は本当に球の力もあったし、しっかりといいリズムで攻撃につなげてくれた。いい投球をしてくれた。
-8回まで投げてくれた
緒方監督 もちろんこっちも球数も見てね。足を痛めてからの復帰戦になるのでね。ファームではある程度の球数も投げていても、上のゲームとなると力も入るし、疲労具合もあるしね。8回でも十分の投球をしてくれたということ。
-攻撃陣も
緒方監督 3回の攻撃ね。つながって4点というのは非常に大きい先制点。しっかりと奪えたなかでね。前のカードはなかなか追加点がいい形でとれなかったから。でも今日は最後まで、中押し、ダメ押しという攻撃が出来た。それから、後から出て行った子たちが、ああやって結果を出してくれた。自信にしてもらっていいし、非常にいいゲームだったと思います。
-本塁打以外の得点パターンが際立った
緒方監督 本来はこういう形でね。つながりのある打撃で得点するというのがね。本塁打は流れがキレてしまう一面もあるから。こういう風に相手にプレッシャーをかけながら、走力を絡めながらの攻撃というのが理想の形。そういう意味でも、今日は本当に素晴らしいゲームだったと思います。
-嫌な流れを払拭(ふっしょく)した
緒方監督 やっぱりホームでこれだけの声援をうけて、選手もまた力になったね。やっぱり雰囲気も全然違うのでね。ホームとアウェーでは。ファンの方からの声援が本当に大きな力になって、今日は素晴らしいゲームになった。また明日からしっかり戦いたいと思います。



