ヤクルトは守備のミスから敗れた。先発の石川雅規投手(37)は粘投。2回に先頭打者の中谷を三塁失策で出塁させると、1死二塁となってから鳥谷に適時打を浴びてしまう。なおも1死一塁から北條の左翼への飛球を左翼手バレンティンが捕球できずに適時三塁打としてしまう。
5回にも1死走者なしからバレンティンが左翼への飛球をポロリ。失策から二塁へと進塁を許して失点につながった。
石川は7回3失点自責点1で12敗目。試合後、真中満監督(46)は「石川は粘って投げていたけども、防げるミスかな。バレンティンのは記録はヒットだけど、もったいないですよね。2つとも普通のフライ。日頃の守備のところから改善しないといけない。石川は今日くらい投げられれば合格点かなと思います」と守備の不振を嘆いた。



