早大が序盤から明大投手陣に襲いかかり、対戦成績を1勝1敗とした。

 1回、敵失に乗じて一挙3点、2回には2安打して2点。立ち上がりから先手をとり、詰め寄る明大を突き放す展開になった。

 先発の大竹耕太郎投手(4年=済々黌)は、強力援護を受け、5回を2失点。昨春の明大戦以来となる勝利を挙げた。

 高橋広監督(62)は「あれだけ打ったんですが、(試合時間3時間36分は)長いですね。大竹は可もなく不可もなく。点を取っていたんで余裕があった」と話した。