タレントで振付師のパパイヤ鈴木(51)が始球式を行った。つば九郎以来という4桁の背番号「8818(ぱぱいや)」を背負ってマウンドに上がり投球するも、ワンバウンドで捕手のミットに収まった。

 初めての始球式を終えて「あれだけ練習したのにバッターボックスに人が立つとプレッシャーですね。練習の20%くらいしか出せなかった。(自己採点は)100点です。よくやったと思います」とコメントした。