ロッテ伊東勤監督(55)が9日、今季で現役を引退した元巨人片岡治大氏(34)の訪問を受けた。

 ZOZOマリンでの試合前にグラウンドで握手を交わした。既に電話で引退の報告は受けていたが、改めて決断を聞いた。

 伊東監督は片岡氏が西武でプロ入りした時の監督だった。かつての教え子に対し「次の人生、何をやっても成功する。わざわざ、来てくれてうれしかった。僕もユニホームを脱ぐし、またどこかで一緒にやれたらいい」とエールを送った。

 片岡氏は「最初に使ってくれたのも伊東さんだったし、そのおかげでここまで来られて、良い思いもできた。感謝しています」と話した。