日本代表の稲葉監督がベストナインのプレゼンターを務めた。
初采配だった「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」での優勝から一夜明け「喜びは昨日まで。今日から東京五輪に向けてやっていきたい」と意欲を語った。
稲葉監督が、投打の軸と考えている菅野(巨人)と筒香(DeNA)も受賞した。菅野については「2020年に向けて(本人に)話をしたら『ありがたいです』と言っていた。チームを引っ張ってもらいたい」と期待し、筒香には「まだ若い。中心でやってもらいたい」と語った。
<NPB AWARDS 2017 supported by リポビタンD>◇20日
日本代表の稲葉監督がベストナインのプレゼンターを務めた。
初采配だった「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」での優勝から一夜明け「喜びは昨日まで。今日から東京五輪に向けてやっていきたい」と意欲を語った。
稲葉監督が、投打の軸と考えている菅野(巨人)と筒香(DeNA)も受賞した。菅野については「2020年に向けて(本人に)話をしたら『ありがたいです』と言っていた。チームを引っ張ってもらいたい」と期待し、筒香には「まだ若い。中心でやってもらいたい」と語った。
ドラフト1位候補の明大・宗山塁、今春リーグ戦で初めてスタメン外れる 通算100安打までM2
【DeNA】10日阪神戦の三塁守備で頭部に打球直撃の宮崎敏郎が試合前練習に参加
【ヤクルト】小川泰弘、巨人菅野に9年ぶり投げ勝つか 過去6度先発対決/見どころ
【西武】武内夏暉、松坂超えの初登板から5試合連続クオリティースタートなるか/見どころ
人生最北の地・稚内へ「ノシャップ岬から見る景色がすごくきれい」/滝谷美夢のみゆダイアリー