虎の4番候補はトリリンガルだった! 阪神の新外国人ウィリン・ロサリオ内野手(28=韓国・ハンファ)と正式契約を交わし、渉外担当者が18日までに帰国。報告を受けた谷本球団副社長がこの日、意外な「武器」を明かした。「英語、スペイン語、韓国語を話せるようです。かなり頭がいいそうです」。ソフトバンクのバンデンハークも入団時に5カ国語を操ることで話題を呼んだ。虎の新助っ人も負けてはいなかった。

 言語能力があれば、日本野球にもスムーズにとけ込めそうだ。同球団副社長は「環境にも適応しやすいと思う。悪くなったら、自分で考えられるでしょうし、自分で考えてやってくれる選手はいい」とクレバーな一面に大きな期待を寄せた。チームには同郷のマテオ、ドリスもいる。異国でも、いきなり力を発揮する環境は整っている。