巨人宇佐見真吾捕手(24)が6日、千葉県内で「パワプロチャンピオンシップス2017 全国決勝大会」に参加した。

 ゲーム内の能力が「ミートE、パワーD、走力F」と昨年よりも上昇していることを喜んだ。中でも特殊能力で「ローボールヒッター」がついており、「ありがたいです。悪球打ちもつけてくれたらうれしい」と現実世界の結果が反映されるゲームでさらなる能力強化をしたいと意気込んだ。