阪神が球界屈指の巨人菅野を攻略して快勝発進した。2回、福留孝介外野手(40)が先制の1号ソロ本塁打を放つなど、菅野に12安打を浴びせて5得点。オープン戦では2勝12敗2分け、チーム打率2割2分5厘で最下位に沈んだが、開幕戦では37年ぶりとなる先発野手全員の13安打と打ちまくった。
▼40歳の福留が先制アーチを含む3安打。福留の開幕戦アーチは中日時代の02、03年、阪神での17年に次いで4本目。40代で開幕戦本塁打は17年新井(広島)以来10人目で、阪神では09年金本に次いで2人目だ。勝利打点付きのVアーチは68年ロイ(近鉄)72年スペンサー(阪急)に次いで3人目となり、1発含む猛打賞は81年張本(ロッテ)以来2人目。ともにセ・リーグ初で、開幕戦で40代選手が「Vアーチ含む猛打賞」は初めてになる。



