西武が終盤の逆転劇で、91年以来、27年ぶりの開幕8連勝を決めた。
1点ビハインドで迎えた7回に5長短打に相手の失策も絡み、一挙6得点。辻発彦監督は「5回に2点目を嫌な形(2死一、三塁からのダブルスチール・記録は一塁走者の盗塁死間の得点)で取られたが、その後に1点を取れて、まだまだ終盤いけるな、と思った」。7回の集中打には「数少ないチャンスで集中できている。(先頭の)山川が打って、森がつないだ二塁打が大きかった。(無死満塁からの)外崎の1本でビッグイニングになったと思う」と打線のつながりをたたえた。
開幕から無傷の8連勝には「うれしいこと」としたが、「まだまだ先は長い。連勝というよりも選手たちは、その日その日の1勝を取りにいっている。その結果が集中力や(打線の)つながり、投手陣の頑張りにつながっている。次の試合も集中して、勝利出来るように頑張ります」と、勝ってかぶとの緒をしめた。



