腹膜炎で出遅れていた日本ハムのドラフト1位、清宮幸太郎内野手(18)が10日、イースタン・リーグ西武戦(メットライフドーム)で「5番・指名打者」で公式戦デビュー。

 2回1死走者なしで迎えた初打席で、カウント2-2から西武の3年目右腕、南川が投じた5球目、落ちる変化球に空振り三振した。

 清宮は3月中旬に限局戦腹膜炎で約2週間、入院。実戦の打席に立つのはオープン戦の3月11日DeNA戦(鎌ケ谷)以来、約1カ月ぶりだった。復帰戦ということもあり、体調面を考慮して1打席限定の出場。4回の第2打席で代打を送られた。試合前のフリー打撃では、特大の当たりを右方向へ飛ばしていた。