ソフトバンクの中村晃外野手(28)、森唯斗投手(26)、東浜巨投手(27)、上林誠知外野手(22)が12日、ヤフオクドームで、ピンクリボングッズをファンに手渡しした。
ピンクリボン運動とは乳がん検診の早期受診などを啓発・推進する活動。中村ら4人は、事前に応募した100組200人に啓発グッズを手渡しする啓発活動を実施した。
また、この場で中村晃が今季の1安打につき1万円をNPO法人ハッピーマンマへ寄付することを発表した。寄付金は乳がん啓発活動や患者のサポートなどに使用される。中村晃は「昨年まで鳥越コーチ(現ロッテ)がやっていた、いい活動を引き継いでいきたいなと思って僕がと。僕自身、なかなか社会貢献活動をやってこれなかったので、恩返しの意味も込めていろんな活動をやっていきたいと思います」とファンの前であいさつした。
ハッピーマンマの大野代表理事は「日本人女性の11人にひとりがかかる乳がん。今、日本には乳がんの治療中や治療後の女性が100万人以上います。早期発見の大切さを伝え、乳がん患者と家族のサポートをするピンクリボン活動を中村晃選手が応援してくれることで、大きな笑顔の輪が広がっています。たくさんの人のために活躍されることを楽しみにしています」とコメントした。



