侍ジャパンの稲葉篤紀監督(45)が30日、ニカラグアで予定されているU23ワールドカップ(W杯=10月19~28日)について言及した。ニカラグアは政情不安を抱えており、外務省が「十分注意してください」とレベル1の渡航注意を出している。
現在は大会本部から大会が成立するのか中止するのか、他国で代替開催するのか、日程を延期するのかなどの発表を待っている段階。稲葉監督は「(大会が)開催されるのか、どこかの国でやるのか。安全が一番大事」と話した。また「もちろん監督として経験を積めるし、若い選手は日の丸をつけてやると成長する」と語り、不安が取り除かれれば、参加に前向きな姿勢も示した。
大会が延期となった場合は、11月9~15日に予定されている日米野球と重なるケースも想定される。その場合には大会参加は厳しくなりそうだ。



