22日のオリックス―ソフトバンク10回戦で、ファウルと判定された打球がリプレー検証で本塁打とされ、試合後の再検証で審判団が実際にはファウルだったと「誤審」を認めた件で、ソフトバンク工藤公康監督のコメント。

 「ぼくらは持っている権利の中で主張しただけなので。2度とこうならないよう検討していただきたい」