阪神4年目守屋が生まれ育った倉敷で奮闘を誓った。西日本豪雨の被害に遭い、避難生活をしている真備町の住民たちと交流。

 子どもたちとも触れ合い「想像していたより、避難している人が多くてビックリしました。一緒に遊んだことが(子どもたちの)思い出になっていられるように、活躍していきたいとあらためて思いました」としみじみ話した。