山崎武司氏は同学年の阪神矢野監督にエールを送った。

中日時代からの盟友で監督就任が決まった際は電話で会話したという。「大役だもんね。(電話では)笑えないと言っていたし、相当深刻だった。ただ、アメとムチを使い分けていい指導が出来る。化けそうないい選手もたくさんいる。そのへんをどう引き出すか」と期待した。