沖縄入りした阪神清水雅治ヘッドコーチはキャンプ施設を入念に視察。

改装されたブルペンなどに「十分です。申し分ない。私は選手に対する固定概念がないため、横一線の目で見ることができる。後は選手がやるかどうか」と話した。

また「これまでは(担務が)外野守備などでしたが、今回はブルペンも含めすべてですから」と監督サポート役としての大役に改めて気を引き締めた。