ヤクルトは1日、近藤一樹、ハフ、スアレス以外の19人の投手がブルペン入りし、大下佑馬が最多106球を投げた。

オフから積極的に投げ込みを行っており「特別な感じはありません」とさらり。7日に予定されている最初の紅白戦で先発する見込みで「結果にこだわってやってきたので、しっかり出したい」と話した。