1軍キャンプの休日を利用し、日本ハムの西村天裕投手、宮台康平投手、岸里亮佑外野手、浅間大基外野手の4選手が18日、名護市内にある児童養護施設を訪問した。キャッチボールや卓球を行うなど約1時間、児童たちと交流した。

岸里は「パワーをもらったので、また頑張ろうという気になりました。明日(19日)から試合も入ってくるので、しっかり結果を出せるように頑張ります」と意気込んだ。