西武秋山翔吾外野手は「次の大会があるない関係なく、日本開催で注目される中、優勝しておくべき種目。いつ復活するか分からないけど、なおのこと日本の金が(歴史に)残る」と話した。

1年半後に迫った東京オリンピック(五輪)での金メダルという目標にブレはなかった。「地域によって盛んなスポーツは違ってくると思うので」と一定の理解も示していた。