右太もも裏肉離れでリハビリ調整を続けていたソフトバンク石川柊太投手(27)が13日、シート打撃に登板した。
筑後市のファーム施設で3軍選手相手に45球。直球が146キロを計時するなどヒット性の当たりは1本に抑え、順調な回復ぶりを見せた。「いい感じで投げられたと思う。ブルペンよりマウンドの方が球の質もよかった。これからも油断しないようにやっていきたい」。打者相手の投球は昨秋の日本シリーズ以来。「先発でも中継ぎでもどちらでもやれるように調整していきたい」と意欲的だった。
右太もも裏肉離れでリハビリ調整を続けていたソフトバンク石川柊太投手(27)が13日、シート打撃に登板した。
筑後市のファーム施設で3軍選手相手に45球。直球が146キロを計時するなどヒット性の当たりは1本に抑え、順調な回復ぶりを見せた。「いい感じで投げられたと思う。ブルペンよりマウンドの方が球の質もよかった。これからも油断しないようにやっていきたい」。打者相手の投球は昨秋の日本シリーズ以来。「先発でも中継ぎでもどちらでもやれるように調整していきたい」と意欲的だった。
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