ロッテのドラフト1位藤原恭大外野手がプロ初打点を挙げた。3回2死満塁、カウント0-2から右中間へ力強く打ち返した。
打球はスライディングキャッチを試みたソフトバンク上林のグラブからこぼれ、右前2点適時打となった。「いいところで決められた。あの球は甘かったので」と汗をぬぐった。
第1打席、第2打席ともに追い込まれてからの落ちる変化球にバットが空を切っていた。「打ったのは多分チェンジアップ。2打席(連続で)三振をしていたので、そのチェンジアップを頭に入れていきました」と失敗はくり返さなかった。試合開始前までは14打数1安打、打率7分1厘と苦しんだ。3月29日の楽天との開幕戦以来の安打はプロ初打点となり「何というか、良かったです」と笑顔。奮闘を続ける18歳は4試合ぶりのスタメン出場のチャンスをものにした。



