巨人は3本塁打を含む14安打で6点を奪ったが、ヤクルトに15安打11失点され打ち負けた。

4点差を6回に逆転する展開だったが、投手陣が粘り切れず。原監督は「クリーンアップに4本ではなかなか厳しいゲームになりますね」と中軸に許した4発を悔やんだ。

1点リードの7回は勝利の方程式の一角、吉川光がバレンティンに逆転3ランを許した。「低く」とジェスチャーで強調した炭谷に対して、143キロの直球が高く浮き、バックスクリーンに運ばれた。「ホームランが一番よくなかった。最悪ゴロヒットにしなければ」と反省。直前の守備では、1死一、二塁からの右飛でヤクルトの二塁走者が大きく飛び出したが、亀井の送球が遅れて併殺を取れなかった。直後に決勝弾が飛び出し、原監督は「勝負には、しっかり見てる神様がいる感じはしますね。あれは守備側のミスだと思います」と言った。連勝はならず、首位を明け渡した。