広島打線は本塁打と犠飛による2得点に終わり、23イニング連続適時打なし。「タナキクノマ」の上位3人が11打数無安打に封じられた。

14日DeNA戦から4番鈴木が8打席連続で走者なしで打席に立つ悪循環。東出打撃コーチは「最低限の積み重ねが今はできていない」と状況に応じた打撃を求めた。