日本野球機構(NPB)は5日、「マイナビオールスターゲーム2019」のファン投票の第8回中間発表を行った。
セ・リーグの先発投手1位は阪神西勇輝投手で、7万1485票。広島大瀬良大地投手を抜き、861票差でトップに初浮上した。オリックスから移籍した今季は開幕からローテを守り、3勝4敗、防御率2・54と安定感を示している。
両リーグを通じて最多得票は西武山川穂高内野手の19万497票。6月24日にファン投票の結果が発表され、7月1日に監督選抜を含むメンバーが発表される。
日本野球機構(NPB)は5日、「マイナビオールスターゲーム2019」のファン投票の第8回中間発表を行った。
セ・リーグの先発投手1位は阪神西勇輝投手で、7万1485票。広島大瀬良大地投手を抜き、861票差でトップに初浮上した。オリックスから移籍した今季は開幕からローテを守り、3勝4敗、防御率2・54と安定感を示している。
両リーグを通じて最多得票は西武山川穂高内野手の19万497票。6月24日にファン投票の結果が発表され、7月1日に監督選抜を含むメンバーが発表される。
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